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ホイール・タイヤ豆知識

2024.02.13

タイヤ空気圧の適正値と点検方法をかんたん解説!

タイヤの空気圧を意識されたことはありますか?車種により適正な空気圧は異なります。この記事は、タイヤの空気圧のチェック方法から適正値の確認方法までカンタンにまとめました。


適切なタイヤ空気圧とは?

車種ごとにタイヤの適正な空気圧は異なります。空気を適正値より多く入れすぎてしまうと乗り心地が悪くなったり、タイヤの寿命が早くなったりします。一方で、空気が不足しているとタイヤの破裂やハンドル操作がしづらくなり、事故につながる可能性が出てしまいます。そのため、メーカーが推奨している適正な空気圧にすることが重要になります。


正しい空気圧の確認方法

「輸入車 A3セダン」指定空気圧シール
「国産車 N-BOX」指定空気圧シール

メーカー推奨の空気圧は、運転席のドアの内側や給油口のフタ(裏側)などにシール(指定空気圧シール)が貼られています。画像の赤く囲われている箇所にメーカーが推奨している空気圧が記載されています。なお、この指定空気圧は一緒に記載されているタイヤサイズに限り適合しています。


空気圧は「1カ月に1回」定期点検を

タイヤの空気圧は、約1カ月に5%程度低下するとされています。(参照:JATM )そのため、定期的な点検が必要となるのです。

冬はタイヤ空気圧の減りに注意

夏と冬では、タイヤの空気圧の減りが異なります。冬は気圧の関係で空気圧が減りやすいので、気を付けましょう。


空気圧点検のポイント

タイヤが冷えたあとに計測を行う

タイヤが熱い状態ですと、タイヤ内側の空気圧が高くなってしまうため正しい数値が計測できません。


タイヤ空気圧点検ができる場所

タイヤの空気圧点検が可能な場所を記載しました。是非、行ってみてください。

ガソリンスタンド

タイヤの空気圧をチェックする定番の場所です。セルフでのチェックになりますが、給油のついでに点検をするのがよいでしょう。

カー用品店

ガソリンスタンドと同様のセルフでのチェックが一般的です。

ディーラー

車を購入したカーディーラーに空気圧のチェックを頼むことが可能です。適切な空気圧にしてもらえるので、心配な方はディーラーにいきましょう。


輸入車ユーザー必見!タイヤ変更時の注意事項

新しいタイヤに履き替える際、タイヤサイズについて注意する点があります。下記の2サイズは、同じタイヤサイズですが、適切な空気圧は異なります。

225/45R17 91Y225/45R17 94V XL
タイヤサイズが同じでも適正な空気圧は異なる

注意:「XL」規格を確認する

タイヤサイズ「225/45R17」の後ろに表記されている数字は、タイヤの荷重指数です。荷重指数とは、タイヤが支えられる重さを指します。その中でも右の表のように荷重指数のあとに「XL」と表記のあるタイヤは「エクストラロード規格」と呼ばれています。この「XL(エクストラロード)規格」は、タイヤ空気圧と重要な関係があります。

指定空気圧シールのタイヤサイズを装着される場合

指定空気圧シールとタイヤサイズ+「XL」までの表記を確認し合致している場合、指定空気圧シール記載どおりの空気圧を入れてください。

指定空気圧シールのタイヤサイズと異なる場合

指定空気圧シールどおりの空気圧を入れてしまうと荷重不足となりますので十分に注意が必要です。正しい荷重指数を知りたい方は、お近くのカー用品店へご相談ください。

まとめ

タイヤの空気圧が原因で思わぬ事故につながることがあります。日々の点検を怠らず正しい空気圧で安心・安全なドライブを楽しみましょう。


タスカルの運営会社「ティー・エー・エス」は、輸入車ホイールメーカーです。弊社のホイールは、すべて実車計測し、安心してご使用いただける商品をお届けしております。


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