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2021.08.04

スタッドレス用ホイールの選び方【BMW 5シリーズ(G30/31)編】

雪道を安心してドライブするにはスタッドレスタイヤが欠かせません。
スタッドレスタイヤへの交換はホイールとセットでの交換が一般的ですが、輸入車はブランド・モデル毎にホイールの仕様が異なっておりホイール選びに注意が必要です。
今回はBMW5シリーズセダン/ツーリング(G30/31)(2017年~)オーナーへ向けたスタッドレス用ホイールの選び方をご紹介します。(2022年11月更新)

ホイールサイズ(ホイール径)を選ぶ

先ずは装着するホイールサイズを決めましょう。下記に純正サイズと当社が実車を基に確認した、装着可能なホイールサイズをまとめました。

【参考】5シリーズ用ホイール PCD-ホール数:112-5 センターボア径:66.6φ

グレード純正サイズ装着可能サイズ
523i
523i Mスポーツ
523i Mスピリット
523d
523d Mスポーツ
523i ツーリング
523i ツーリング Mスポーツ
523i ツーリング
523i ツーリング Mスポーツ
523d ツーリング
523d ツーリング Mスポーツ
17~19インチ17~20インチ
530i
530i Mスポーツ(Mスポーツブレーキ)
530i ラグジュアリー
530i Mスポーツ(Mスポーツブレーキ)
530e iパフォーマンス
530e iパフォーマンス Mスポーツ(Mスポーツブレーキ)
530e Mスポーツ
523d xドライブ Mスピリット
540i、540i xドライブ
523d xドライブ、523d xドライブ ラグジュアリー
523d xドライブ Mスポーツ
530i ラグジュアリー、530i Mスポーツ
530e ラグジュアリー、530e Mスポーツ
530i ツーリング
530i ツーリング Mスポーツ(Mスポーツブレーキ)
540i xドライブ ツーリング
523d xドライブ ツーリング Mスピリット
523d xドライブツーリング
523d xドライブツーリング ラグジュアリー
523d xドライブツーリング Mスポーツ
530iツーリング Mスポーツ
18~19インチ18~19インチ
540i Mスポーツ(Mスポーツブレーキ)
540i xドライブ Mスポーツ(Mスポーツブレーキ)
540i xドライブ ツーリング Mスポーツ
19インチ18~19インチ
M550i xドライブ20インチ未確認
※装着可能ホイールは当社ホイールを基準としています。

ホイールはサイズを変更することで、価格・機能面での変化が生じます。基本は純正品と同サイズを選ぶことですが、【価格重視】であれば小さいサイズ、【見た目重視】であれば大きなサイズ、趣味趣向により変更するのもアリだと思います。下記の表を参考にサイズをお選びください。

メリット
デメリット
ホイールサイズ(小)ホイールサイズ(大)
価格×
見た目×
乗り心地×
高速安定性×
重量×
※現在装着されているホイールサイズは、タイヤ側面のタイヤサイズ刻印から分かります。
【例】タイヤサイズ刻印が225/45R17の場合、Rの後ろ「17」がホイールサイズ(ホイール径)です。

タイヤサイズを選ぶ

ホイールサイズが決まったらタイヤのサイズを選びます。ホイールサイズを現在の装着サイズから変更した場合は、下図のようにタイヤの外径をできる限りキープするようにします。

下記に各ホイールサイズの参考タイヤサイズを紹介します。下記タイヤサイズを使えばタイヤ外径の変化は最小となり、ホイールとタイヤサイズを現在の装着サイズから変更しても車検に対応することができます。

ホイールサイズ参考タイヤサイズ
17インチ225/55R17
18インチ245/45R18
19インチ245/40R19
※【例】タイヤサイズ「225/45R17」の場合、タイヤ幅225mm、扁平率45%、Rはラジアルタイヤ、ホイール径17インチをそれぞれ表します。
※※荷重指数についても上記参考タイヤサイズは適合確認済みですが、詳細はタイヤ購入店へお問い合わせ下さい。

デザインと色を選ぶ

ホイールとタイヤサイズが決まったら、次にデザインと色を決めましょう。

■デザイン

デザインの選び方は様々ありますが、今回はスタイリングとメンテナンス性に着目しました。

スタイリング重視:昨今の純正ホイールはデザインが優れています。スタイリングを重視する方は純正に近いテイストのホイールを選び、雰囲気が変わらないようにするのがお勧めです。

メンテナンス性重視:ホイールデザインはシンプルであるほど洗いやすくなります。メンテナンス性を重視する方はシンプルなデザインを選び、洗車時のホイール洗いをラクにするのがお勧めです。

■カラー

ホイールカラーはシルバー系、ガンメタリック&ブラック系、ポリッシュ系に分かれます。それぞれの特徴を下記にあげます。

シルバー系:落ち着いた印象・ブレーキダストによる汚れは目立つ、傷が付いても目立たない、防錆性能は高い。

ブラック&ガンメタ系:スポーティーな印象、ブレーキダストによる汚れは目立ちにくい、傷が付くと目立つ、防錆性能は高い。

ポリッシュ系:上品で高級感がある印象、ブレーキダストによる汚れはやや目立つ、傷が付くとやや目立つ、防錆性能は単色に比べ低い。


ホイールの仕様を確認する

■ボルトについて

ホイールを装着するボルトには一般的に二種類の仕様があります。


純正ボルト仕様:車両の純正ホイール用ボルトで装着します。ボルト紛失の心配がない点がメリットです。


付属ボルト仕様:ホイール付属のボルトで装着します。メリットは装着ボルトの純正品確認が不要な点です。

■センターキャップについて

ホイール中心のキャップ取付部には、一般的に二種類の仕様が存在します。


付属キャップ仕様:ホイール付属のキャップのみ取付可能です。


純正キャップ対応仕様:付属キャップに加え、車両ブランドの純正キャップも取付可能です。※弊社指定品番の純正キャップに限ります。

■センターボアについて

ホイール裏側の中心に空いた穴(センターボア)には、一般的に二種類の仕様があります。


ハブリング仕様:大きく開いた穴にハブリング(画像の茶色い部品)をはめ、車両のサイズに合わせる仕様です。


専用ハブ径仕様(ハブセントリック):装着する車に合う穴が開いていており、そのまま装着できる仕様です。


オススメの車検対応ホイール4選

装着できるホイールの中から、車検に対応するモデルを厳選しご紹介します。純正センターキャップ対応モデルや車種専用モデルなど特徴は様々です。お好みに合わせご検討ください。

スマートライン「サンロクゴ」

輸入車の純正ホイールをサンプリングしデザインされた、最新デザインホイール。車両の雰囲気を変えず、トータルデザインをキープしたい方にオススメのホイールです。一部サイズに設定されたポリッシュにはトレンドが色濃く反映されています。

・純正ボルト(ナット)仕様
・純正キャップ対応仕様 ※一部ブランド除く
・ハブリング不要

スマートライン「サンロクゴ」

輸入車の純正ホイールをサンプリングしデザインされた、最新デザインホイール。車両の雰囲気を変えず、トータルデザインをキープしたい方にオススメのホイールです。カラーには融雪剤に強く、キズの目立たないシルバーが採用されています。

・純正ボルト(ナット)仕様
・純正キャップ対応仕様 ※一部ブランド除く
・ハブリング不要

ボルベット「タイプ Z」

ドイツブランド「ボルベット」のベーシックシリーズ。直線的なツインスポークを星型に配置したシャープでスポーティーなモデルです。スタンダードな星形のシルエットと程よいボリューム感は、どんなクルマにもフィットします。

・純正ボルト仕様 ※一部車種除く
・純正キャップ対応仕様
・ハブリング不要

ボルベット「プレミアム FF1」

ドイツブランド「ボルベット」のプレミアムシリーズ。マットブラックに塗装された細身で直線的なスポークデザインは、装着車両をスポーティーに演出します。重量はボルベット最軽量です。

・ボルベット最軽量
・付属ボルト仕様
・ハブリング仕様


適合ホイールはグレードまで確認する

同一モデルでもグレードによって適合するホイール(サイズ)が異なる場合があります。当サイトのホイール検索ではグレード別に適合ホイール(サイズ )を確認できるため安心です。


取扱店舗のご紹介

当サイトでご紹介するホイールは、日本全国のカー用品店、タイヤショップなどでご購入・取付いただけます。下記ボタンよりお近くの取扱い店舗を検索してください。
注意:輸入車用ホイールは取り寄せ商品となっていることが多いため、早めのご準備をお勧めします。


ホイール選びのまとめ

冬の道路は降雪はなくとも凍結していることもあり、安全なドライブにはスタッドレスタイヤは必需品です。「タスカル」の【車種別ホイール検索】なら、簡単にお車に適合する車検対応ホイールを検索いただけます。また、複数のブランド・デザイン・サイズをご用意しておりますので、ライフスタイル・価値観に合うホイールが見つかります。

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