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アウディ

2021.10.12

スタッドレス用ホイールの選び方【Audi e-tron編】

雪道を安心してドライブするにはスタッドレスタイヤが欠かせません。
スタッドレスタイヤへの交換はホイールとセットでの交換が一般的ですが、輸入車はブランド・モデル毎にホイールの仕様が異なっておりホイール選びに注意が必要です。
今回はe-tron/e-tron スポーツバック(2020年~)オーナーへ向けたスタッドレス用ホイールの選び方をご紹介します。

(2022年11月更新)

ホイールサイズ(ホイール径)を選ぶ

先ずは装着するホイールサイズを決めましょう。下記に純正サイズと当社が実車を基に確認した、装着可能なホイールサイズをまとめました。

【参考】e-tron/e-tron スポーツバック用ホイール PCD-ホール数:112-5 センターボア径:66.6φ

グレード純正サイズ装着可能サイズ
50 クワトロ
50 クワトロ アドバンスド
50 クワトロ Sライン
55 クワトロ Sライン

スポーツバック 50 クワトロ Sライン
スポーツバック 55 クワトロ 1st エディション
スポーツバック 55 クワトロ Sライン
19~21インチ19~21インチ
S
S スポーツバック
20~21インチ未確認
※装着可能ホイールは当社ホイールを基準としています。

ホイールサイズの違いでメリット/デメリットが変わります。

【価格重視】であれば小さいホイールサイズを、【見た目重視】であれば大きなホイールサイズを選ぶ方が多いと思います。下記のメリット/デメリットをご参照ください。

サイズを決めかねる場合は、現在装着されているホイールサイズと同じサイズにするのが基本となります。

メリット
デメリット
ホイールサイズ(小)ホイールサイズ(大)
価格×
見た目×
乗り心地×
高速安定性×
重量×
※現在装着されているホイールサイズは、タイヤ側面のタイヤサイズ刻印から分かります。
【例】タイヤサイズ刻印が225/45R17の場合、Rの後ろ「17」がホイールサイズ(ホイール径)です。

タイヤサイズを選ぶ

ホイールサイズが決まったらタイヤのサイズを選びます。ホイールサイズを現在の装着サイズから変更した場合は、下図のようにタイヤの外径をできる限りキープするようにします。

下記に各ホイールサイズの参考タイヤサイズを紹介します。下記タイヤサイズを使えばタイヤ外径の変化は最小となり、ホイールとタイヤサイズを現在の装着サイズから変更しても車検に対応することができます。

※RS6/RS7に装着できるスタッドレスタイヤでは当社が確認する限り、下記サイズのみとなります。(21年10月)

ホイールサイズ参考タイヤサイズ
19インチ255/55R19
20インチ255/50R20
21インチ265/45R21
※【例】タイヤサイズ「225/45R17」の場合、タイヤ幅225mm、扁平率45%、Rはラジアルタイヤ、ホイール径17インチをそれぞれ表します。
※※荷重指数についても上記参考タイヤサイズは適合確認済みですが、詳細はタイヤ購入店へお問い合わせ下さい。

デザインと色を選ぶ

ホイールとタイヤサイズが決まったら、次にデザインと色を決めましょう。

■デザイン

デザインの選び方は様々ありますが、今回はスタイリングとメンテナンス性に着目しました。

スタイリング重視:昨今の純正ホイールはデザインが優れています。スタイリングを重視する方は純正に近いテイストのホイールを選び、雰囲気が変わらないようにするのがお勧めです。

メンテナンス性重視:ホイールデザインはシンプルであるほど洗いやすくなります。メンテナンス性を重視する方はシンプルなデザインを選び、洗車時のホイール洗いをラクにするのがお勧めです。


■カラー

ホイールカラーはシルバー系、ガンメタリック&ブラック系、ポリッシュ系に分かれます。それぞれの特徴を下記にあげます。

シルバー系:落ち着いた印象・ブレーキダストによる汚れは目立つ、傷が付いても目立たない、防錆性能は高い。

ブラック&ガンメタ系:スポーティーな印象、ブレーキダストによる汚れは目立ちにくい、傷が付くと目立つ、防錆性能は高い。

ポリッシュ系:上品で高級感がある印象、ブレーキダストによる汚れはやや目立つ、傷が付くとやや目立つ、防錆性能は単色に比べ低い。


仕様を確認する

■ボルトについて

ホイールはボルトで装着されます。

大きく分け、二種類の仕様があります。


純正ボルト仕様:車両の純正ホイール用ボルトで装着します。ボルト紛失の心配がない点がメリットです。


付属ボルト仕様:ホイール付属のボルトで装着します。中古車等で、現在のホイールとボルトが新車装着時のものか分からなくても、購入したホイールが間違いなく装着できる点がメリットです。


■センターキャップについて

ホイール表側の中心にはキャップ(センターキャップ)が付きます。

大きく分け、二種類の仕様があります。


付属キャップ仕様:ホイール付属のキャップのみ取付可能です。


純正キャップ対応仕様:付属キャップに加え、車両ブランドの純正キャップも取付可能です。※弊社指定品番の純正キャップに限ります。


■センターボアについて

ホイール裏側の中心には穴(センターボア)が開いています。

大きく分け、二種類の仕様があります。


ハブリング仕様:大きく開いた穴にハブリング(画像の茶色い部品)をはめ、車両のサイズに合わせる仕様です。


専用ハブ径仕様(ハブセントリック):装着する車に合う穴が開いていており、そのまま装着できる仕様です。


オススメの車検対応ホイール

装着できるホイールの中から、車検に対応するモデルを厳選しご紹介します。純正センターキャップ対応モデルや車種専用モデルなど特徴は様々です。お好みに合わせご検討ください。

スマートライン「サンロクゴ」

輸入車の純正ホイールをサンプリングしデザインされた、最新デザインホイール。車両の雰囲気を変えず、トータルデザインをキープしたい方にオススメのホイールです。一部サイズに設定されたポリッシュにはトレンドが色濃く反映されています。

・純正ボルト(ナット)仕様
・純正キャップ対応仕様 ※一部ブランド除く
・ハブリング不要

ボルベット「プレミアム TX」

ドイツブランド「ボルベット」プレミアムシリーズのエアロホイール。空力特性から生まれたフォルムは、エッジが効いた最新デザインのモデルにもフィットします。大型SUV・EV車の装着を想定し設計されており、Q7/Q8/X5などの重量級モデルにも安心してご使用いただけます。

・エアロフォルム
・重量級モデルに対応
・ハブリング不要

グレード別にホイールを検索できるから安心

当社ホイールの中から、お車に適合するホイールを検索できます。グレード別に検索できるため、安心してお好みのホイールを選ぶことができます。


取扱店舗のご紹介


今回ご紹介しましたホイールは日本全国のカー用品店、タイヤショップなどでご購入・取付いただけます。下記ボタンよりお近くの取り扱い店舗を検索いただけます。
また輸入車用ホイールは店舗在庫が無く、お取り寄せとなりますのでご予定に合わせ、余裕を持ってご来店ください。


ホイール選びのまとめ

冬の道路は降雪はなくとも凍結していることもあり、安全なドライブにはスタッドレスタイヤは必需品です。「タスカル」の【車種別ホイール検索】なら、簡単にお車に適合する車検対応ホイールを検索いただけます。また、複数のブランド・デザイン・サイズをご用意しておりますので、ライフスタイル・価値観に合うホイールが見つかります。

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