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ホイール・タイヤ豆知識

2023.12.21

タイヤの正しい保管方法について徹底解説!最適な場所、タイヤの劣化の原因は?

タイヤは通常、半年ほど自宅に保管します。間違った保管方法ですと、タイヤがひび割れてしまうケースも…正しいタイヤの保管方法を知ってタイヤを長持ちさせましょう。


タイヤを保管するための準備

タイヤを長持ちさせるためには、保管をする前の準備が大切です。

1.タイヤの汚れを落とす

道路を走ると、砂やホコリ、油分などのさまざまな汚れがタイヤに付着します。保管をする前にそれらの汚れを落とすことをオススメします。雪道の場合は、融雪剤がタイヤに付着していることがあり、ゴムを痛める原因につながります。タイヤの洗浄は水洗いが基本です。 よほどの汚れがない限りは、水洗いのみで済ませる事をおすすめします。また、タイヤを水で洗った後は、しっかり乾かしてください。

タイヤワックスは必要?不必要?

タイヤの洗浄後、タイヤワックスをかけてから保管するとゴムの劣化につながりますので、できるなら避けた方がタイヤには良いと言われています。どうしてもタイヤワックスを塗りたい方は、水性タイプのタイヤワックスがタイヤに優しいとされていますので、水性タイプをおすすめします。

タイヤワックス(スプレータイプ)の注意点

タイヤワックスのスプレータイプが市販されます。このタイプは、スプレーするだけで汚れが落ち、艶出しもできますが、タイヤの保護の観点からはおすすめしません。

2.タイヤの空気を抜く(ホイール付き)

タイヤを保管する際は、規定の空気圧の半分程度まで空気圧を下げるとよいでしょう。空気圧を下げて保管することで、タイヤの内圧によるゴムへの負担を軽減し、劣化やひび割れを防ぐ効果があります。 必須ではありませんが、タイヤをより長持ちさせたい方にはおすすめです。また、空気を抜いた後ホイールバルブにキャップを装着することを忘れないように注意してください。


タイヤ保管のポイント

・直射日光/紫外線/雨を避ける

倉庫やガレージなどの室内に保管すれば、タイヤが直射日光などの影響を受けないため保管には最適です。 どうしてもベランダなどの室外に保管をするしなければならない場合、タイヤカバーを使用し、紫外線や雨の対策をしましょう。室外の場合は、なるべく日陰になる場所をセレクトすると良いでしょう。

・室外機やストーブの近くを避ける

ストーブやエアコンの室外機など排気にオゾンが含まれるものの近くに保管すると、ゴムがひび割れてしまうことがあるので注意が必要です。

・下敷きを準備する

タイヤを地面や床面に直接置くと、タイヤが変色・変形してしまうことがあります。他にも、タイヤの跡が床についてしまうケースもあります。そのため保管の際は、厚手の段ボールや、すのこなどを下敷きに活用しましょう。

・ホイール付きタイヤは横積み(平積み)保管がおすすめ

ホイール付きのタイヤを「縦積み保管」すると、ホイールの重さによりタイヤ(タイヤラックに接している部分)が変形することがあります。 ですが、シーズンごとにスタッドレスタイヤの履き替えがある方(半年ほどの保管)は、それほど心配はございません。

・タイヤのみ(ホイールなし)の場合

タイヤのみ(ホイールなし)での保管は、タイヤが変形するリスクがあります。できれば、ホイールを取り付けた状態で保管をすることをおすすめします。


まとめ

タイヤを正しく保管することで、タイヤの寿命を延ばすことが可能です。今回紹介したポイントをすべてこなすのは、難しいと思います。まずはできるところから、始めてみてください。また、近年タイヤ保管サービスを行っているお店も増えてきました。 タイヤの保管は場所を取りますので、こういったサービスを一度検討してみてはいかがでしょうか。


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